お知らせ
2017.10.5
『おやつコミュニケーション』で斬新な働き方改革を!!経営者・社員の約8割が「おやつがある職場で働きたい」7割以上の経営者が「オフィス向けおやつをコミュニケーションに活用したい」と回答
「働き方改革」が企業・社会の大きな課題となり、働く場所・時間や休日に関することなど、さまざまな改革の取り組みが進められています。
そのような中、オフィスに「おやつ」を取り入れ、コミュニケーション充実や従業員満足度アップ、仕事の生産性向上に取り組む企業が増えています。
そこで「働き方とおやつコミュニケーション」をテーマに中小企業における現状の課題、働き方改革として望まれていること、「おやつコミュニケーション」の可能性などを調査いたしました。
その結果、
- ・経営者・社員の約8割がおやつがある職場で働きたい
- ・職場の現状課題としてコミュニケーション不足が上位に
- ・おやつコミュニケーションへの期待
- ・経営者が取り組みたい事としてコミュニケーションの充実が最多に
- ・7割以上の経営者がオフィス向けおやつをコミュニケーションに活用したい
- ・社長がおやつを社員に渡したら社長との距離が縮まり、モチベーションがあがる
などの調査結果が明らかになり、「おやつで働き方改革」がひとつの選択肢となりつつある事がわかりました。
詳しくは添付資料の調査データをご覧ください。